カテゴリー別アーカイブ: 風俗マーケティングの極意

セラピストに印象づけるお客様

隠れ家メンズエステにはいろいろなお客様ご来店されます。

ホテルでデリヘルを利用するのとは違いセラピストにマメにプレゼントを持参するのはよくあるパターンです。例えば、お菓子、お花、出張土産、地域名産品など。

男性でスイーツ好きの人は意外にも多いですが、男性一人だと店内で食事するのは気恥かしさもありなかなか難しいものです。そんな人に限ってスイーツを持参して、自分のお気に入りのセラピストと一緒にトリートメント後にスイーツを食べることを楽しみにしているお客様もいます。そのお客様ならではの楽しみ方です。

マッサージの時間は所定の半分に短縮してあとはずっとお話することを希望するお客様もいます。お客様や会話内容によりますが、セラピストからすれば、お話よりもマッサージをしていた方がむしろ精神的に楽だというケースもあります。

他には、タオルやバスロープを寸分の違いもなくとても几帳面にたたんで帰る人もいれば、施術中に気持ちよさのあまりか、女性のような喘ぎ声を出す人も中にはいます。(お店では紙ショーツを用意しているにもかかわらず)毎回異なるマイTバックを持参・着用して施術を受ける人、毎回違う女性を連れてカップルで来店する人もいます(この方たちはセラピストの反応をみるのが楽しみなのでしょうか?)。

いろんなお客様がいて人間観察が好きな人にはたまらなく面白い仕事です。

 

福岡デリヘルホテル特集

なぜ一般的なマッサージ店は10分1000円なのか ②

上にもあるとおり、マッサージやエステの業界において、まったくの初心者を教育で一人前に育てるには、数ヵ月を要します。また、どれだけのお客様の数の体に触れたかがものをいう、実践で積む経験が大切な職人的世界でもあります。一方で、せっかく手塩にかけて教育してもそのっセラピストにすぐにやめられてしまっては、お店にとって教育にかけたコストが回収されないまま無駄になるリスクがります。僕があえてこのリスクを追わないように、採用対象を経験者にしぼったり、経験者を優遇する理由でもあります。

一般的なマッサージ店では、固定費である人件費である人件費という原価から寝づけするので、よほど差別化されたお店でない限りは、10分1000円(1時間6000円)がほとんどです。それに対して、隠れ家メンズエステでは人件費を変動費化することにより、原価に縛られずに値付けをすることができるわけです。

ブランド品が原価とは大きく離れた高い値付けをすることができているのは、顧客がその商品にそれだけの価値を感じているからです。

隠れ家メンズエステもお客様に高い価値を感じてもらえるようなサービスを提供して、それにふさわしい値段を経営者が自由に設定することができるのです。

 

なぜ一般的なマッサージ店は10分1000円なのか ①

勝間和代さんの著書「利益の方程式」のなかに、なぜ、一般的なマッサージ店が10分1000円(1時間6000円)という値付けになっているのかが解説されています。

それによれば「マッサージに従事する人員の教育機関はおおむね数ヶ月を要する。その後、月給20万円くらいで社員となるが、20万円を勤務時間、8時間X20日の160時間で割ると、時給1250円になる。これに社会保険料、社会福利費を加えて、ベッドやイス等の設備投資、賃貸料等を考慮すると、だいたい、従業員に直接支払う給料の5倍程度の時給を、サービスを受ける側が支払う構造になっている。よって、一般的なマッサージ店は1時間6000円の値付けになっている」とのことです。

これは、「マッサージ以外にも人1人が顧客に張り付いていてくれるネイルサロンや塾などのような多くのサービス業にあてはまり、基本的には人件費を軸にしたマークアップ法(原価に一定の割合で利益を載せて売価を決める方法)でプライシングが行われている」と解説しています。

草食系報道に対するメディア批判 その②

若い年齢にもかかわrず育児を行う母親は急増し、メディアを通して世間に「ヤンママ」(最近はギャルママとも言う)として認知されています。年齢が若く、母親にしてはおしゃれであり、茶髪にしているなど「ヤンママファッション」として共通する点が多いのも特徴です。

しかし、竹内さんも指摘するとおり、その旦那である元ヤンキーが女性誌の草食系男子特集に登場することはまずありません。

たしかに、学生、会社員、公務員、アパレル関係、美容師といった属性の割合が多い都市部では特に草食化の傾向は強く見られるでしょうが、若いうちから旺盛にセックスをして(結果的に)子供を作っている男子が存在していることを見逃してはいけません。

また、若者の間で派遣や契約社員、フリーターなど非正規雇用の割合が増えていますが、非正規雇用で経済状況が厳しいと、女性に積極的にアプローチするだけの経済的、心理的余裕がないということもかんがえられないでしょうか。実際に、結婚した非正規社員の男性の割合は、正規社員の半分にすぎないというデータ(厚生労働省「21世紀青年者縦断調査」より)もあります。特に不況下では女性は結婚によって安定を求めますので、非正規社員は敬遠されるのが現実です。そんな中で、自分の置かれている経済的事情から自身がなくなり、将来不安もあり、どうせ自分は女性には相手をしてもらいないのではないかというあきらめや消極性につながっていることも推測できます。メディアの草食系男子の議論では正規も非正規も一緒くたにされて、この観点からは分析がなされていないのが印象です。

メディアの特性上、メディアは自分たちに都合がいいようにイメージをつくってラベリングし、そのイメージに受けては影響されてしまう面があります。しかhし、それがすべてではないという支店は必ず持たなくてはいけません。

草食系報道に対するメディア批判 その①

竹内久美子さんが著書「草食男子0.95の壁」の中で、鋭い指摘をしています。

「女性誌などを見てみると、そこに登場する男の肩書きは、学生、会社員、公務員、アパレル関係、美容師といったところ。その範囲内で、僕は草食系です、僕もそうです、僕はどちらかというと肉食系かなあ、などとされ、ほらやっぱり世の中草食の全盛ですよ、みたいな結論になっている

忘れてはいないだろうか。男の一大勢力には、建設作業員、トラック運転手、工場労働者、大工や左官業、漁業、農業、といった肉体労働に従事する者たちがいるということを、彼らをひとくくりにするわけではないが、元ヤンキーである確立が高い。

そのヤンキーが、草食系というとまったくそんなことはない。彼らの世界では繁殖は、昔も今も最大の課題であり、若いうちからしっかり繁殖する」

平成17年版国民生活白書によれば、日本においてメ第一子出生数のうち妊娠期間よりも結婚期間のほうが短い(つまり結婚前に妊娠している)割合、標準化後の数値で1980年(昭和55年)に10.6%だったものが2004年には26.7%と、約20年間で倍増しています(出産の割合であり、結婚総件数に占める割合ではないことに注意)。また、若い年代ほどこの割合は大きくなる傾向にあり、実数ベースで20~24歳では63.3%、15~19歳では82.9%にも及びます(いずれも2004年)。